こんにちは。モアです。
このまま急落だという論調も多かっただけに心配していましたが、
見込みどおりというか、9月末で銘柄は反発しましたね。
このまま続いていってほしいというのが正直なところです。
コロナが広がるとハイテクの強さは際立ちますね。
S&P500指標のSPXLも好調に転じました。
レバレッジの割合を多めにしていたので、少し心配でしたが底は抜けたように見えます。
レバレッジを抱えているのは、やはりどこかでホームランを狙わないと早期リタイアは夢のまた夢という考えからです。
もちろん防御も大事ですが。
VOOなどのS&P500指標のものは今後も上昇が見込まれていますし、その前提が崩れると年金積立とか世界経済とか大変なことになると思います。
なので、S&P500指標のSPXLには期待しています。
また、TECLについてはハイテクバブルの懸念は常に念頭に置いています。
しかし、コロナ感染症自体はハイテクにプラスに働くと考えています。
少なくともコロナ前の水準は確保できるのではないかという考えを持っています。
皆様も暴落の不安など眠れない夜があるとは思いますが、早期リタイアなど夢に向かって頑張りましょう。
モア的まとめ
・ハイテクETFは少なくともコロナ前の水準は維持してほしい
・S&P500の長期的上昇のポテンシャルはETF投資の大前提
※このブログはモアの株式投資の日常を淡々と描くものです。
※投資は自己責任で