こんにちは。モアです。
米国株は9月は低迷が続いていますね。
そろそろ反転に転じてほしいのは以前述べた通りです。
10月になればある程度落ち着いて来るのでは?というのが前回の6月の結果を受けての考え方です。
今回は、国内株の銘柄について記載したいと思います。
エヌ・ティ・ティ・データ (9613)
国内は官公庁・金融向けの情報分野に強い企業です。
現政権がIT化をすすめていますので、政策順張りという意味でも有望でしょう。
富士フイルムホールディングス (4901)
アビガンが、国内第Ⅲ相試験という臨床試験で有意差が示されたと報道されています。
承認されればビッグなインパクトとなるでしょう。
すでに上昇傾向続いています。
今後の情勢にもよりますが、あっと上昇の可能性もあるかなと思っています。
VWOBも下落してきて、非常に不透明な米国株状況になってきていると思います。
あっというまに元本割れということもあると思いますので、注意して取引していきます。
※このブログはモアの株式投資の日常を淡々と描くものです。
※投資は自己責任で