こんにちは。
株価の急落もあって、資産損益の増減が気になって仕方がないモアです。
分散と集中を肝に銘じて投資を行っています。
現在の投資戦略の基幹は、
QQQとVTを買い増しです。
ETFの投資はタイミング問わずに定期的に買い増しとの論調があります。
しかしながら、モアは特に暴落時にVT、QQQを買い増しする傾向があります。
基本的には、上昇傾向のあるETFを購入していく場合には、
暴落時、
比較的割安の時期に買うほうが良いと考えています。
(あっているかな?)
現在のところ、QQQは高パフォーマンスを上げており、
投資初心者のモアとしてもうれしい結果を得ています。
VTI、VOO派の方々のブログなども見ています。
どうでしょうか?
なんとなく、最近S&P500の指標が元気なく感じます。
いまのところはVTもVOOに遜色ないパフォーマンスを示しているので、
まずまずと思っています。
次の10年間も成長の主体が米国なのかどうかははっきりしません。
最近デモなどでの不穏な空気もありますので、
結果的には全世界含むVTへの分散が正解ではないかなと感じています。
・暴落時にQQQ、VTの買い増し。
・余剰資金でTECLの売り買い。
これでいまのところは、利益を増加できています。
※このブログはモアの株式投資の日常を淡々と描くものです。
※投資は自己責任で