こんにちは。モアです。
コロナ第二波ともいわれていますが、米国株はあいかわらず堅調ですね。
モアは経済専門家ではないですが、
米国もそんなに良くはないけど、米国以外がとても良くない。
なので、資金が米国に集まってきている、ととらえています。
米国株は一息の後また上昇相場に入っているように見えます。
証券口座を開くたびに評価額が増えていてうれしい限りです。
モアのポートフォリオで大くを占めているVT、QQQ、VWOB、SRET(とRWR)のここ最近の動きを見てみます。
ハイテク含むQQQの上昇はあたりまえ(?)としても、
VWOB、SRETの株価がQQQに匹敵している!?
利回り10%超えているSRETがQQQと同じ速度で株価上昇しているとは驚きです。
モアの米国株ポートフォリオでは下記のETFを主体に投資を行っています。
大きく、4つに分けられるのではないかと。
・ハイテク:QQQ+VGT
・世界株式:VT
・債権:VWOB+BND+BNDX
・REIT:RWR+SRET
状況によって割合考えなきゃなとは感じています。
回顧的に見れば、債権系をほかに回しておけばもっと・・・と後悔はあります。
が、いちおうリスク緩和目的なので、将来を予測できない乱高下の場面ではしかたなかったかなと納得しています。
よくわからないですが、VWOBがすごい上がっていてキャピタルゲイン得られてる・・・
いまのところ米国株はここらへんを主体に投資を続ける方針です。
株高→金・銀など→不動産と資金が流れている、であっているのかどうか。
利回り10%超えているSRET、成長高配当のRWRが
モアの把握している最後のフロンティアと見込んでいます。
・特にSRET、RWRの上昇は目覚ましい
・利回り10%超えているSRETがQQQと同じ速度で株価上昇(驚き)
※このブログはモアの株式投資の日常を淡々と描くものです。
※投資は自己責任で