コロナで需要が見込めるものとして成長見込みで買っていた
ショッピファイを売却しました。
ショッピファイ A(SHOP)
ショッピファイ(Shopify Inc.)は中小企業向けクラウドベースの商取引プラットフォームの提供に従事する。【事業内容】同社のプラットフォームを通じて、ユーザーは独自のオンラインストアを開設する。小売商はそのプラットフォームを介してウェブ、モバイル、ソーシャルメディア、ブリック・アンド・モルタル(B&M)ロケーション、及びポップアップショップ等複数の販売チャネルにわたって自分の店舗を設計・設置・管理する。同社のプラットフォームは小売商向けに業務の単一ビューを提供する。小売商はまた、そのプラットフォームを介して製品のアップロード、設計のカスタマイズ、クレジットカードの受け入れ、及び受注状況と完了した取引の一覧を含む店舗の全面的管理を行う。ユーザーはそのプラットフォームを通じて電子機器、スポーツ用品、家具と食品等を販売する。同社のプラットフォームは900以上のアプリケーション提供している。(SBI証券)
売却理由は上昇傾向が鈍化してきたからです。
コロナ下落後の回復基調にある銘柄、ETFが他にあるので切り替え予定です。
基本的には通販銘柄はもう少し伸びると思います。
米国株ではAmazon、ショッピファイは主要なところでしょう。
ジャストシステムとの比較でショッピファイを選択していました。
底値近くの400USDで買い付けできていたので、うれしいです。利益としては十分?